子どもには多くの体験をさせてあげたいと思いますか?体験といってもいろいろありますよね。体験を通してどんな事を学んでほしいと思っているのでしょうか?体験から得られるものは子どもの心を豊かにして、将来いろいろな方面で活かされていくのだと思います。しかし、ふしぎなもので大人になってから子どもの頃の体験を思い出すと、子どもの頃の失敗談や辛かったけど今は笑って話せるような事が頭に残っていると思いませんか。一概には言えないけど、お酒を飲んだときの上司が「昔は~」って話す内容に楽しかっただろう話は少ないですよね。先輩にしごかれた運動部系の話。とか、近所の仲間といたずらした話しとか・・むかしは、ちょっと悪かった話など。親は子どもにとって大切な経験をさせたいと思っているけど、何が自分の子どもに良い経験となるのか?わかりませんね。怪我や病気から人生の転機を迎えて、人々の心に訴えかけるような活動をされている方もたくさんいますよね。子どもの為を思って大人が用意した経験から本当に学びとれるのかは分からなくなってしまいます。この情報化社会で生きている子どもたちには、経験が重要になってきているのかもしれません。自分の好きなことだけ頭に情報をいれても実際に問題を解決しなくてはならなくたったら、答えは頭からでてくるのではなくて、経験からでてくるからかもしれませんね。大人でも多くの経験をしている人の方が魅力的ですものね。